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思う感じる考える

思考・感想・考察のいずれか

文章の本を8冊読んで、「文章の書き方」を書いてみたよ

ブログ

ブログを始めたのはいいけれど

何を書けばいいかわからない。

手がまったく動かない。

 

これではいけないので

文章の書き方の本を8冊ほど読んで

大切なことは何かをまとめてみることにした

 

1.文章を書く目的

そもそも文章を書く目的とはいったい何なのか。

それは「伝えたい情報を相手に伝えること」。

つまり、文章は、伝えたい情報を伝えるためのツールでしかない。

しゃべって伝えたって問題ないけど、ここではブログを使って伝えたいので、文字にしているだけ。

文章を書くことが目的ではなくて、伝えることが目的になる。

 

大切なのは「どう書くか」ではなく「何を書くか」です

 

2.伝わる文章はいい文章

よく「いい文章」を書きたいって人がいるけど、
じゃあ「いい文章」って何だろう。

本を読んでいるとそれぞれの著者によって定義が変わるのでとりあえず箇条書きで書いてみる。

  • わかりやすい文章
  • 独自の内容+伝わる表現
  • 内容があって、その内容が的確に表現されていること
  • タイトルがつけやすいもの

タイトルがつけやすいものは、文章にいろいろな要素が入りすぎているとタイトルがつけにくく、それがわかりにくい文章の典型となるらしい。

それぞれ表現は違いますが、一つの言葉にまとめると、いい文章は「わかりやすくて伝わる」。これが必要不可欠のようです

 

そして、この「わかりやすくて伝わる」文章を書くためには

  • 難しい用語や借り物の言葉は使わない
  • 長すぎる文章は書かない
  • 1つの文には1つのことを書く

などを意識することが必要となってきます

また文法や「てにをは」などの使い分けが丁寧に書かれた本も多いですが

文章の技術を意識するよりも、わかりやすく伝わるかを意識した方がいい文章への近道です。

 

 

 

3.書く前に考える

ここまで文章を書く目的と、いい文章について書いてきた。

文章を書く目的は相手に何かを伝えること

いい文章はわかりやすくて伝わる文章

そう、文章を書くには伝えたいことを考えなければいけない。

 

その基本は、頭にある伝えたい内容を書き出して伝えたいことリストを作成する

これはメモ書きに箇条書きが一番やりやすいだろう

そして、そのメモ書きから、どういう構成で書けば伝わるかを考え、書き始める

構成が思いつかない時は、口頭で誰かに話すときに、どう説明すればもっとも伝わりやすいかを考えるといいだろう

 

伝えたいことがない場合はどうすればいいのだろう。

伝えたいというのは意見や説明なのです

話題のニュースについて考えたことを書いてもいいし

どんなニュースだったかを説明してもいい

まずは興味あることについて意見や説明をするのがいいでしょう。

 

私も、文章をどう書けばいいかわからなくなり、

文章の書き方の本を読んだので、この知識をあなたに伝えたいと思い

こうして文章を書いているわけです。

 

4.一番大切なことは、読者の立場になって書くこと

多くの本に書いてあり、これが一番大切だと説く本もありました。

それが「読者の立場になって書くこと」。

 

あらゆる文章の先に、それを読む読者がいます。

それは誰にも見せない日記でさえ、自分という読者がいるということです。

そして、文章は伝えるために書く。それはつまり読んだ人に伝わらないといけないのです。

ですから、読む人のことを考えなけれいけない。

読んでいる人に、どうすれば伝えたいことが伝わるかを意識する。

 

読者は常に「読まない」という選択肢を持っています

読みたくないと思ったら閉じられてしまうのです

多くのブロガーが自分の文章を読んでほしいと思っています。

しかし読者は不親切で不熱心です。

少しでも興味が消えてしまえば読まなくなってしまいます。

ですから、少しでも読者が興味をもって最後まで読んでくれる文章を考える

それは読者の立場になって書くということなのです

 

読者と言っていますが、不特定多数では誰にも伝わりません

誰に読ませたいか、これがはっきりさせることが大事です。

それは架空の人でもいいし、周りにいる友人でもいい。

20代前半独身のブロガーでもいいですし、

離婚を考えている人たちでもいいんです。

 

とにかく、どういう人に読んでほしいか。

それを意識し、その人たちがどうすれば読んでくれるか。

それを考えながら、伝えたいことを書く。それが文章を書くということなのです。

 

5.まとめ

ここまで文章の書き方で大切なことを書いてきました。いかがでしたでしょうか。

そもそもこの文章をどれほどの人が読んでいただけるかわかりません。

というよりこの文章は、自分がこれからどういう記事を書くかを考えるときに

意識したいことを書き連ねました。そう、この文章は自分自身に書いたものなのです。

今後、この文章の書き方を意識し、これからの記事作成に励んでいきたいです。

 

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

参考にした8冊の本を紹介してこの記事を終わりとします。

 

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