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思う感じる考える

思考・感想・考察のいずれか

アイスバケツの記事をたくさん読んで考えた1つのこと

アイスバケツというものが流行している

よく知らないからニュースを色々と読んでみたよ

 

セレブの間でも大流行!「アイス・バケツ・チャレンジ」って!? - Ameba News [アメーバニュース]

 

8月19日ごろから日本でも急速に認知度が高まったアイスバケツチャレンジ

この不思議な現象の正体は、難病である筋委縮性側策硬化症(ALS)を支援するためのチャリティーキャンペーンで、ALS患者のピート・フレイツ氏がはじめたもの。 

 どんなチャレンジかというと

指名された人は「24時間以内に氷水を頭から浴びるか、ALSの支援団体へ100ドル寄付するか」を選択し、氷水を浴びることを選んだ場合はその様子をSNSへアップして、次の人を3人指名するというもの

多くの有名人が参加しており、チャレンジするとそれだけで記事になる。

 

孫正義社長も氷水かぶる ALS支援動画、IT界に続々:朝日新聞デジタル

秋元康氏&渡辺麻友が“氷水”かぶってびしょ濡れに - モデルプレス

東京タワーで“頭から氷水”。楽天三木谷、己武洋匡らが話題のアイスバケツチャレンジ | ファッショントレンドニュース|FASHION HEADLINE

河村市長が「アイス・バケツ・チャレンジ」 | NNNニュース

浜崎あゆみもびしょ濡れに 世界的ブーム「アイス・バケツ・チャレンジ」でEXILE・HIROらを指名 - モデルプレス

俳優・金城武さんの「アイスバケツチャレンジ」が男前すぎると賞賛 / 「指名はしない」「“チャレンジ” は必要ない、あなたの心からの思いやりを」 | ロケットニュース24

 

そんな中、アイスバケツチャレンジに不参加表明をする有名人もいる。

 

金爆・鬼龍院、氷水の代わりに墨汁かぶる 「僕は寄付をさせていただきます」 : J-CASTテレビウォッチ

武井壮 「アイスバケツチャレンジ」辞退表明、支持の声 - Ameba News [アメーバニュース]

 

一人一人が考えて参加不参加を決めて行動していると思いますので、

その行動がいいか悪いかはここでは考えない。

 

これだけアイスバケツチャレンジが流行した理由とは何なのか、

その理由を考察している記事がこちら

「アイスバケツチャレンジ」が流行した4つの理由 | Credo

結論から言うと、以下にアイス•バケツ•チャレンジ流行の要因を4つあげていますが、それらは大きくシェアする側の要因=「facebookインターフェイス」「大義名分」と、チャレンジする側の要因=「社会的強制性」「確実に拡散するルール」に分けることができます。 

【アイス・バケツ・チャレンジ】氷水かぶりが大流行となった理由

アイス・バケツ・チャレンジにはまたハッシュタグ・アクティビズムやスラックティビズム(実際にお金を寄付する代わりに、自分の時間を割いてソーシャルメディアに投稿することなど、労力をかけずに社会貢献らしきことをする行動)の要素もある

ITpro編集長日記 - 氷水をかぶるチャリティーが広がる理由:ITpro

どうして広がっているのでしょうか。氷水をかぶるという視覚的にはインパクトが強いものの簡単にできること、有名人が積極的に参加したことで、活動の知名度が高まったこと、などを理由に挙げられるかもしれません。

 筆者はソーシャルメディアと動画サービスの広がりを指摘したいと思います。Facebookで氷水をかぶる動画を公開している知人が筆者には複数います。手元に動画撮影機能を備えたスマートフォンと氷水の入ったバケツさえあれば、簡単にチャリティーに参加して周囲に広めることができるのです。

 

これらの記事を読むと、流行の大きな要因はfacebookの拡散とこの行動が社会貢献につながることの2つなのでしょう

 この流行のおかげで米ALS協会には55億の募金額が集まったそうです。

アイスバケツ大流行 1カ月で募金額55億 - 国際ニュース : nikkansports.com

 

ここまで色々な記事を読んできた私だが、

アイスバケツに対して違和感を持っていた。

その違和感は氷水をかぶるのは売名行為なのではというもの。

つまり偽善を感じてしまうのだ。

そのモヤモヤを、見事に説明してくれた記事を最後に紹介して終わろう

アイスバケツチャレンジはノブレス・オブリージュか

基本的にこの動きは「現代のノブレス・オブリージュ」だと思っている。ノブレス・オブリージュは「貴族には義務がある」という意味で、資産や名誉がある人達が、寄付等で社会的責任を果たすことを指す。 

 そして資産や名誉がある人たちは、持つ人たちによる義務によってこの行為をする。

それは「持つ人」の確信的な行為であり、「持つ人」として堂々とかぶればいいと思う。それを見る側も、そこに変な感情(コンプレックスやルサンチマン的なもの)を交えず、単純に「持ってる人が持ってる人なりの行為をしている」と受け止めればいいと思う。 

 そう、ただ単純に持つ人が自分の義務を全うしているだけなのだ。

それが売名や偽善という見方をしてしまう私に問題があって

「持つ人が持っている人なりの行為をしている」と受け止めればいい

 

そこからALSの認知度の向上、募金額が増えればいいよね。

ただそれだけの話なんだ。だからアイスバケツがいい悪いとかじゃなくて

ALSのことを知ることが大切なんじゃないのかって考えたよ。