思う感じる考える

思考・感想・考察のいずれか

本の読み方で「すること」と「しないこと」を考える

 本を読むことは楽しい。

ただどうやって本を読むのかはよくわからない

 

だから様々な本の読み方の本を読んできた。

1冊の中から気になるところが5%あればいい本だとか

速読より熟読し著者と対話する感覚で読もうだとか

本は同時に何冊か読むことが大事だとか

アウトプットを意識して読んでいくだとか

目次や著者のプロフィールを先に読むだとか

実にたくさんの読み方があるものだなと思いつつ自分に合った本の読み方を模索してきた。

 

本を習慣的に読み続けて2年近く経つ。

そろそろ自分の本の読み方をまとめてみてもいいんじゃないかと。

ということで考えてみた。

 

1.気になるところには付箋を貼ったりメモをとる

読んでいておおっと感じたところには付箋を貼って、一通り読み終わったら再度付箋をつけたところを読み直す。そうやってこの本で大事だなと思ったところだけをインプットさせるほうが全体を覚えるよりも印象に残ったりする。

名言だと思ったところはメモしとく。記録は記憶につながる。

 

2.1日1時間は本を読む

1日でもさぼると案外3日ぐらい読まない日が続く。継続は力なりはまさしくその通り。

読みたい本はいくらでもあるのだから、読み続けていくことが大事だ。

1時間は集中して本を読む。本を読むんだと強く意識することが大切になってくる。

 

3.基本は多読だが、良本は熟読する

1日1冊を目標に図書館で色々借りて読んでいるが、どうしても一冊への意識が足りなくなってくる。1日1冊読むことが重要になってきてあまり覚えていないなどもある。

たまに出会う良本を大切にし、熟読する。こちらのほうが自分には合っている。そもそもたくさん読んでもインプット・アウトプットできていなければ読んでいないのと一緒だ。読書は読んだ瞬間から効果が出るわけではないが、やはりインプットできていない本は将来的にアウトプットすることはできない。

多読をしないと良い本を出合う確率も低くなるため、基本は多読だが、良い本に出合ったら一休みして、その一冊を血肉にできるよう熟読していきたい。

 

4.本を同時に何冊も読まない

本を何冊も並行して読むことを推奨する本があって試してみたが、これが疲れる。

中身を覚えていればいいが、思い出すのに時間がかかる。

それならいっそ一冊の本を集中して一気に読んだ方がよい。

それに、今日はどれを読もうかと悩んでしまっていつしか読まなくなる本を出てきた。

これではいけない。一冊ずつ読もう。

 

5.無理に本を読もうとしない

読書は楽しみたい。嫌な気持ちで読んでも頭には入ってこない。途中でつまらないと思ったらそこで読むのを終える。自分に合わない本を読み続けても時間のムダだ。読める本、自分に合った本を選んで読む。

 

いかがだっただろうか。本の読み方には人それぞれに合った方法がある。

その方法を見つけることも読書の楽しみの一つだろう。

今後もこのマイルールに従って、読書を楽しみたい。