思う感じる考える

思考・感想・考察のいずれか

心理学部に迷い込む3種類のヒト

 

心理学部に入る人ってどんな人でしょう。

 

他人の心を読みたい人?

自分がなにものか知りたい人?

人の心を操りたい人?

 

実際に心理学部にいた私がずーっと考えていたことですが、

 

心理学部にいる人はだいたい3種類に分けれます。

 

1.自分の心に興味がある人

2.他人の心に興味がある人

3.社会の心に興味がある人

 

1.自分の心に興味がある人

 

簡単に言うと「自分って何者なんだろう」って考えちゃう人です。

 

臨床心理が好きだったりします。

 

アイデンティティって言葉も好きそうです。

 

内なる自我を知りたいと考えて、心理学部に学びにやってきます。

 

しかし、彼ら彼女らは心理学部が想像していたものと違うと言ったりします。

 

実際の心理学は実験や研究によって得られたデータを統計で処理して、

 

人間はこういう場面でこういう考えで行動するといった

 

ヒトという心を考えています。

 

自己であるアイデンティティは子どもや青少年が、

 

どう発達していくかを学ぶ教育心理学の分野で少し出てくるのがほとんど。

 

そんなギャップを受けつつも、自分が何者かを考えていきますが、

 

結局「心理学ってよくわからない」「自分が何者かなんてわからない」で片付けられます。

 

他人より自分に興味がありますから、コミュ障だったりします。

 

2.他人の心に興味がある人。

 

これもそのままですが、「他人がどう考えているのか」を知りたい人です。

 

人の心を操ってみたいとか考えちゃってる人ですね

 

私はまさしくこのタイプで、人が何を考えてるのか知りたくて大学で心理学を学んでいました。

 

このタイプの人は、大学の心理学部という場所が

 

想像とは違っても、なんだかんだ心理学という学問にすぐ馴染みます。

 

ヒトを研究にしていますから、こういう研究があります、こういう実験がありますといった

 

他人がどう感じているかを知ることができて、楽しい心理学ライフを送ります。

 

このタイプの人は、コミュニケーション能力の差が激しいです。

 

他人の心がある程度分かっていてさらに知りたいと考えてる人はコミュ障ではないです。

 

コミュニケーション能力は高いです。

 

逆に、他人の心なんて全然わかんない。だから知りたいと考える人は、

 

結局どうコミュニケーションをとっていいか分からず、コミュ障です。

 

3.社会の心に興味がある人

これは、先の2つのタイプを併せ持った人のことです。

 

自分にも他人にも興味を持っていて、

 

ヒトの心とはいったいなんぞやとざっくりと考えてる人です。

 

このタイプが一番まともです。

 

自分の殻に閉じこもるわけでもなく、

 

人の心を操りたいと思うわけでもなく、

 

なんとなくヒトの心について知りたいなと思って心理学部にやってきます。

 

コミュニケーション能力もあります。

 

リア充になりやすい人たちです。

 

経済学部や経営学部に行きそうなやつが、

 

なぜか心理学部に迷い込んでしまったみたいな人もいます。

 

おわり

 

以上、ざっくりとした心理学部にやってくる人たちを分類化しました。

 

異論はあると思いますが、なんとなく心理学部を学びに来る人は

 

自分について知りたいor他人について知りたいんだなってことを

 

知ってもらえたら幸いです。

 

 

おしまい。