思う感じる考える

思考・感想・考察のいずれか

島根県の人口が大正時代を下回ったけど他はどうなのか

 

某番組で島根県の人口が大正時代を下回るという内容が放映されたらしい。

ツイッターで画像が回ってきたので、番組は見ていない。

 

さて、本当に下回ったのだろうけど、じゃあ他の県はどうなんだろうと思い検索したら、素晴らしいものを見つけた。

 

 

 

 

http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20150911-00000002-wordleaf/20150911-00000002-wordleaf-18729db892cfc1c41fe764c5d86fd1c15.jpg

出典

<国勢調査>大正時代よりも人口が減るかも知れない都道府県はどこだ?

統計局ホームページ/人口推計

 

2010年と1920年の人口の変化をまとめたもの。最下位には島根県がおり、その増減率は100%。すなわち90年たったら、人口が変わっていないということ。

 

ウィキペディアで調べたところ、島根県の人口が一番多かったのは1955年で、929,066人。

参考:過去の都道府県の人口一覧 - Wikipedia

 

2010年の時点では、まだ島根県の人口は大正より多かった。といっても1000人の差だが。それが2015年の速報値では、694,188人となっている。

 

ちなみに、ワースト2位である高知県はというと、2015年は728,461人と2010年より減ってはいるものの、まだまだ下回ることはなさそう。

 

画像を見つけてしまったので、とくに調べることもなく、ウィキペディアを見て終わってしまった。というわけで、ほかにもなにかないかと島根県ググる。するとこのような記事を発見。

 

住みやすいけど、住み続けるのは遠慮したい――。出雲市が市内の高校生約300人に市の印象などを尋ねた調査で、こんな生徒が増えていることがわかった。住みやすいと答えた割合は4年前より約1割増え、肯定的な回答は全体の約9割にも達したが、住み続けたいとの声は逆に減り、全体の5割を切った。

引用:島根)出雲、住みやすいけれど… 高校生300人調査:朝日新聞デジタル

 

住み続けたい若者が5割以下という結果に。今後も島根の人口は減り続けそうだ。